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スポーツによるケガには「スポーツ外傷」と「スポーツ障害」があります。

 つばさ接骨院ではマッサージ・超音波治療・電気治療・冷温熱療法・テーピング等、様々な療法を用いて治療を行い、いち早く競技活動に復帰できる様に全力でサポート致します。

◎スポーツ外傷

スポーツ外傷とは、一度に大きな力が加わる事によって発生するケガです。

● スポーツ外傷の例

捻挫・突き指・肉離れ・打撲・脱臼・骨折 などがあります。

◎スポーツ障害

スポーツ障害とは、過度の練習や疲労が蓄積した(オーバーユース)際に起

こる亜急性の障害をいいます。

● スポーツ障害の例

野球肘・テニス肘・オスグッド・ジャンパー膝・シンスプリント・疲労骨折などがあります。

いずれの場合も早急に適切な治療をする事が重要です。

◎ケガをしてしまった場合

​ケガをした直後は損傷度の軽重に関係なく RICE(ライス) を原則として初期(応急)処置を行います。

○ RICE(ライス)の基本原則

 Rest(レスト)/安静

 ② Icing(アイシング)/冷却

 ③ Compression(コンプレーション)/圧迫

​ ④ Elevation(エレベーション)/挙上

いつまでもスポーツと付き合って行く為には少しでも身体に不調を感じたら、軽く考えて放置せずに来院し治療を行って下さい。

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